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2007年9月17日 (月)
泣ける2ちゃんねる。°°(≧□≦)°°

最近ブログで本や映画の紹介をさせて頂くことが多いのですが、またまた本の紹介です。

『泣ける2ちゃんねる』

実際に2ちゃんねるに書き込まれた短い文章をまとめて一冊の本にしたものです。

人のすすめで読んだのですが、始まりからすぐに目頭が熱くなりました。

独特な世界と感じていた2ちゃんねるに、このような心温まる書き込みがされているスレがあるなんて、とても驚きました。

たくさんの感動的なお話がありますが、中でも印象に残っているものを一つご紹介致します。

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父が突然亡くなった。
父の行く先行く先をうちの猫のみぃはついていく猫だった。
「いつも俺の後をついてくるんだぞ。俺の護衛なんだ。」と少し自慢げに言う父のその言葉に、特に信じるも信じないも、ふぅ~んですましていた。
父が、亡くなり仏様になり自宅に帰ってきた。手を組み布団に寝ている父。
すると、人見知りのみぃが私達の前を通り、父の布団の中に入った。
もう冷たい父の横に寄り添って寝ていた。みぃ冷たいでしょう・・・。その光景を見てものすごく涙がでた。猫にも分かるのかな。お別れだってこと。

父が棺おけに入った夜。
家族だけの最後の夜。
棺おけの上にみぃは乗り、一生懸命父の顔の見える扉を開けようとしていた。
砂を掘るように一生懸命あけようとしていた。
母と私はそれをとめなかった。本当に一晩中みぃは必死だったのだ。
私達は泣いた。猫にも最後と分かるのだ。まだ私達は信じられなかった。

父がお骨になった日。
もう一生父の顔を見れなくなったあの日。
みぃはいなくなった。一緒に行ったのだろう。
母も私のみぃを探さなかった。
父も寂しいのだろう。みぃはついていったのだろう。

「いつも俺の後をついてくるんだぞ。俺の護衛なんだ。」
そういっていた父の言葉を思いだした。
本当にそうだった。
本当は私達もついていきたいくらいだった。
その変わりみぃがついていってくれた。

父の49日、猫が迷い込んできた。
みぃは女の子だったけど、男の子の猫だった。
ずっとうちの前で泣いていた。その猫をどうしてもほっておけなかった。
今もうちにいる。

そういう繋がり。大切にしていきたい。
いつまでも、その姿なくとも、何か別の形でそばにいてくれると信じている。

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いいお話ですよね~(*^ー^*)

3巻まで出ているようなので、まぶた腫らしながら全部読もうと思っています。

本日もたくさんのプロペシアや自毛植毛に関するご相談、カウンセリングや診察のご予約ありがとうございました。またのご相談・ご予約心よりお待ち致しております。

itcl-s A.D.

9月 17, 2007 |

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